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綺麗になっても、バカはバカ!

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「こ、この……正義のお兄ちゃんめえぇ!」「に、234号!」
美少女どもを殺し立ち上がった俺に、一人の美少女が突進してきた。
もや研2年生Aクラス……234号。名前は知ってるが、2年は基本名前で呼ぶことは許されず、番号で呼ばれるようにシステムが変わった。可哀想だが、ハングリー精神で上にあがってこい。
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~数日前……~
「監督!お疲れさまでした~☆」「おう、気をつけて帰れよ!」
俺の呼び方は、名誉部長から、監督へと変わっていた。その方がしっくりくるからな。
もや研……狭き門をくぐってきたエリートの部員たちが、ゾロゾロと帰っていく。こいつらは将来確実に3年生に昇格できる連中だ。結構彼女たちの人間時代の経歴とか、深いプライベートの部分も熟知している。
……ん?一人元気ねえな……
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「どうした、234号」「あ、監督……」
落ち込んでいる理由は分かっている。
今回の3年生昇格の候補の一人でありながら、惜しくも涙をのむ結果になっていた。
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「俺も、昇格かなぁと思ってたんだけどな……トップクラスの美少女で、殺陣や演技も最高クラス」
「……才能ないんすかね、自分」
まあ……こいつに穴があるとしたらとしたら何となく理由は分かる。
綺麗で上手すぎるんだ……吹き飛び・のけぞり……ちゃんと仲間の死体を踏んだりしないように倒れこむ技術。
そして特筆すべきは、狙ったところできっちり潮を噴けるところ。だが、それを差し引いても昇格が見送られた理由。
「殻を……破りたいか?」「は、はい、監督!」
まあ、台本は書いてやる。
でも、その答えを見つけるのは自分だ。
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俺は少女たちの死体の海に倒れ込み……234号を側位で抱きしめ、そのまま処女膜を突き破る。
「ディイイイイイイいっ!」
……いい悲鳴だ。さすがだな。
「お兄ちゃんの正義のおちんぽが……ダメ、中に出さないでええええぇ!」
「立て……」「ディいいいいぃ……」
俺は234号の髪をつかみ無理やり立たせる。
さて……ここからだぞ、234号!
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「貴様らなぞ、いくら束になっても無駄だ!……死ねえええっ!」「ぎゃああああああああああぁ!」
喉をいわせてしまいそうな、つんざくような悲鳴。これも申し分なし。
「あ……ああ……熱い正義のおちんぽミルク……入ってくりゅうぅ……」
ビクン、ビクン……大きく痙攣しながら、壊れた人形のように倒れこむ234号。
生き残りの3人ビビって……いや、なっちゃんは平静保ってきょとんとしてるな。内心は生きた心地してないだろ。
さ……行くぞ!
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「いやぁ……すごみ増しましたね、総統閣下もあけみお姉さまも……」
「ま……いつまでもダーリンと低レベルな争いしてられないもん。いつ女王になってもいいように、力を高めなきゃ」
「ウチはどうせやし、金閣寺みたいにキンキラキンにしてくれいうてん。で、角はお好み焼屋ののれんくぐんのに邪魔やさかい、必要時だけ自由に出せるようにしてんねんで」
髪に幻想的な輝きが出てきたティカエル。そして角がなく髪も黄金になったゴールドドラゴン女、あけみ……
二人とも格段に淫力が上がっているのが、一目で分かる。
「どうされたんです?総統閣下自ら、ご指揮なさいますか?」
「いや、差し入れのケーキ持ってきて、様子見に来ただけだから」
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「さて……ほなら、ウチは作戦通りに」「半殺しに抑えてね……殺しちゃダメよ」
ニヤリと笑う黄金の龍。
「半殺しに4割上乗せしたるわ。タッくんのザーメン久しぶりやで」「ほぼ殺してますよね、9割殺しって……」
ケタケタと笑いながら、和室を出ていくゴールドドラゴン女。
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「ぎゃあああああああ、怪獣でたああああぁ!レイプされる……いやだ……いやだあああああああああぁ!」
「ククク……どうだ、ちせ、亭主の絶叫は。だがこれも我がタナトスのため」
「いや、保険金いっぱい入ってくるんで、殺して貰ってもいいんですが……迫力増しましたねぇ、ティカエル様」
自分の亭主の号泣を意に介した様子もなく、ため息をつくちせ。
「そや、タッくん。戦闘員のモノマネして、『ディいいいっ!』って射精する時言うてみ?」
「い、言えるか!……そんな奇声上げれるか!」
「なんでタメ口やねん、ワレ!……ほぉん?そこ寝ろや、頭サッカーボールキックして殺したるわ」
「そ、それはちょっと……」「ほな、全部飲んだるさかい、ディイイっ!言えよ……んっ……んんっ……」
「やめ……あけみしゃん……もうらめぇえ……ディイイイイイイいいっ!」
そして再び静寂。
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「上の口と下の口で15発も吐き出しよったで……チョロいのぉ。ちゃんと毎日フェラでヌイたってるか、あいつ?……フェラにめっちゃ弱いで、3秒でイキよるわ」
「自分も怪人になったんで、一応練習してるんスけど……口にザーメン溜めて、ニチャクチャしながらしゃべるのやめてください先輩」
「お、ダーリン弱ってるのか。あたしもぶん殴ってこようっと☆」
かすかに聞こえてくる、元恋人のすすり泣きの声に、嬉々とした表情で部屋を出ていくティカエル。
そして、ふたたびけたたましい悲鳴が響き渡る。
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「家にバール絶対置くな、っていったろてめええええっ!……あけみ、アンタ定期的にダーリン弱らせなさい!最後はお前がらドラゴン4匹でマジで殺せ!」
「おかしいなぁ……いつもどこにバール隠すんだろ、ダーリン」
「ぎゃははははは、相変わらず笑わせよんのぉ!バカ王女。よっしゃ、ウチに任せとけ、ええ仕事したるわ☆」

自信満々に胸を叩くあけみ。

厄介な奴がきやがった……マジで死力尽くさなきゃまずいな。
でも……こいつら分かっちゃいねえ。俺にはワンチャンどころか勝機ありだぜ!
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No title

ティカエルさんすげえぜ!
迫力ホンと増してますね
透明感も!
しかしいつもの流血顔芸できるのはやっぱりティカエル様だけだ!

Re: No title


>イエッイエッさん

やっぱりティカエルさんは、特別っぽくしておこうと思ったんですよ。
声優さんに、理想の倉石たんぽぽっぽい声も当ててもらえますし。

敢えてエロなしの、主人公とティカエルの掛け合い……なんてものを作れたらなぁ、とか思います。

そもそもこのティカエルも、どなたかが私が完全に忘れてたのを、復活させてくれたんですよ。
あのナギさんが描いてくださった、唯一の私のキャラでもあるんですよね。
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