FC2ブログ
現在の閲覧者数:

どんどん斃せ、白アリ退治!

Image0000.jpg
なんて数だ……玄関に殺到してくる白アリたち。俺は次々に一定時間したら消滅してしまうインセクティアの兵士たちを斃していく。
死んで二度と生き返る事なく死んでいくのか、それとも本拠地で再生するのかは分からん。
そもそも人間がベースかもわからん。タナトスやバニーの捜索願と少女の数はほぼ一致しているが、インセクティアの少女たちは行方不明者・夢魔化した少女のリストには載っていない。
となると、人工生命体か、それとも……
Image0002.jpg
「ののちゃん強くなったねぇ、凄い凄い」「ちづる……友達でも仕事中は、一応敬語と様付けしてよね」
ののかの心中は複雑だった。望み通りの出世……
でも、白銀戦闘員の道を選んだのは、自分ときょうこ・うらら……そしてあの謎の女忍者、蜜実だけだった。
他の打診があった3年は、みんな3年残留の道を選んだ……このちづるも、出世より「タッくんの恋人」の座を重要視していたのだ。
親友だが、そうなると上司と部下の関係になる小娘3年生が白銀にタメ口だと示しがつかなくなるのだ。
Image0004.jpg
「困りますわぁ……今日は修学旅行のお客さんきはるのに。おかあはんカンカンどすえ」
趣味のバイクツーリングで休んでいるあすかのように、自分も休めば良かった……てっきり主人公と一緒に戦えると思っていた、京都の老舗旅館の若女将・さとみは落胆していた。
「おっしゃあああああぁ!」
その背後では、3年生に昇格した若きホープ234号ことじゅんこが元気に暴れまわっている。
Image0005.jpg
「ディいっ!」「ディいいいいいっ!」
一歩も動かない戦意喪失のようなしづかを、白アリ戦闘員が取り囲む。
無表情で微動だにしないしづかがかすかに動いた。
Image0007_20150710121055aa5.jpg
「……邪眼」「でぃいいいいいいいいいいいいぃ!」
一瞬でなにが起こったかもわからないまま即死する白アリたち。
Image0009.jpg
「やっとこの部屋で終わりだ……なっ!」「でぃいいいいいいいいいっ!」
この家もようやく白アリ駆除完了だ。残りあとわずか……一気に片付けてやる。
Image0011_20150710124448b86.jpg
「メガネちゃんには……無条件追撃!」「ディいいイイイイイイイイイィ!」
やっぱりメガネかけてる奴もちらほらいるし……人間ベースなんだよな。でも失踪者リストに符合する子はいないし。
どうなってるんだよ、こいつらの構成は。この調子じゃ、最大勢力派閥のタナトスより兵力多いんじゃねえか。
Image0014_20150710124449159.jpg
コレで最後か……俺は泣きわめく最後の一匹に、無慈悲にとどめを刺す。

さて、次の戦場に移ろう!
スポンサーサイト
[PR]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

いー君のパパ

Author:いー君のパパ
(≧∀≦)ノシ☆

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ