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【正史編纂作業】大アリ姉妹のレポート

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「お、来ました♪ウェルかーむ、正史編纂委員御一行!」「あんまり楽しい記憶じゃないけど、しっかり記録に残さなきゃね」
怪人の大アリ女・ルリとその姉、赤戦闘員廃止に伴い、白戦闘員に昇格したルミが、タナトスの正しい歴史を記録する歴史編纂委員の一行を迎え入れた。
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「じゃあ、大アリ女様は私が担当いたします。さっそくですが、5年前のファーストバトルのお話を……」
「りょーかい、任せてー♪」
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「ふん……キクガシラコウモリ女を退けたか。まあいい、ここで食い止めるぞ。ゴミどもを使って、あたしが戦うまでに男の勢力を削るのだ」
憎しみと破壊欲……優秀な成績で、Dr.オーキッド様に改造されてからは、もうすでに怪人となったあたしには人間の感情はほとんど残っていなかったわ。
部下としてつけられたルミお姉ちゃんにも、生意気な態度とってたな。まあ、怪人の座を争って買ってからは、心のどこかでお姉ちゃんに対して優越感持ってたんだよね。
だって、夢魔になる直前、あたしは第一志望校に落ちて滑り止めのバカ短大生でしょ、お姉ちゃんは一流大学卒業して証券会社のエリートOL……
夢魔の世界で、あたしをバカバカ言ってたお姉ちゃんに勝てた……ざまあみろ、って思ってたのよね。
他の戦闘員の女の子たちに対しても……
自分はエリートなんだ、って舞い上がっちゃって。
いまは復活してみんな仲良しだったけど、気分次第で部下の気に入らない女の子殺しまくってたのよね~。
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渡り廊下に女の子たちの悲鳴が響き渡ってたから、タッくんがどんどんこっちに向かってきているのは分かってた。
でも、『お約束』で気付いて迎撃態勢とっちゃダメなんだよね。
タッくんが登場して慌てて『オオアリ女様、侵入者です!』……って、そこで初めて迎撃しなきゃいけない、みたいな。
……というわけで、タッくんが教室に入ってきて、迎撃開始……ってわけ。
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タッくんの第一印象?
ちんちくりんメガネ(笑)
正義の味方のヒーローなんだからさ、もっとイケメンでシャキーンってしてるかな、とか勝手に想像してたんだけど。
おまけに当時あたしはもうお色気ムンムンの短大生だったし、相手はガキでしょ……さっさと潰してやる、みたいな感じ?
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でも、一瞬にしてはつかねずみのチビはともかく、キクガシラコウモリを撃退したことに納得したわ。
夢魔ハンターに覚醒したばかりのはずなのに、強い強い……
人間の男の1.5倍の腕力を持つ戦闘員の女の子たちを、どんどん簡単に殺していくんだもの。
予想を数倍上回るペースで、部下の数は減っていったわ。
キクガシラコウモリは、ああ見えて結構ドライな子だから部下を捨てて逃げたけど……
あたしは絶対に撤退できなかった。
だって、アリでしょ、アリ。
怪人有数の強さを誇るあたしも、他の格好いい生物と融合した怪人どもが、アリと融合させられたあたしを心の底で馬鹿にしている事は、常日頃から感じてたし……
戦闘員たちから「あたしたちの大将はアリだってww」「ザコ生物www」……なんて思われてるかな、って被害妄想あったし。
あとで部下だった子たちと飲みに行って聞いたんだけど、やっぱりあたしのチームってハズレだったんだって。
気に入らない部下を殺す率は、当時でも断トツだったんだってさ。
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タッくんがハイペースで女の子を殺せる理由がわかったの。
物理攻撃が一切無効なはずの夢魔の女の子をパンチやキックで殺せる……いまでこそ使い手が増えたけど、当時は聖気を拳やキックに乗せてはなって夢魔を殺すなんて戦闘方法、存在しなかったのよ。
すでに、あたしたち第二次タナトス結成前の北欧タナトスとのバトルで、格闘で女の子を殺すテクニックを確立させていたのよ。

……と、ここまででいったん休憩しましょ。
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